◆ 編集後記 ◆

 ぐーてんもるげん、回廊では珍種の校正班長です。後書きしか書いたことない回廊メンバです。究極の読み手です。校正しかしていません。校正しかしていないのに締切破りです。締切は破るためにある。踏切はくぐるためにある(よい子のみんなは真似しないでね)。
 今回の回廊は、猫と音楽です。音楽と言えば、某(お笑い)クラシック漫画がありますが、実際に西洋音楽の人々は面白人物しかいないと言っても過言ではありません。日本では、素人の方がぶっ飛んでいて面白いです(関わらないで遠くから見ていれば、だけど)。音楽と動物と言えば、『セロ弾きのゴーシュ』とかありますよね。今号では音楽家と猫の心温まる交流が………あるといいなぁ。交流があったかなかったか、忘れました。ま、そんなことは読めば、わかる。眠くなりました。昼寝のお供に、回廊第七号。ぐーてなはと。

校正班長 もにょ

 えーと、連載落としました。申し訳ありません。

 それはさておき、ひょんな事から回廊に関わって、丸一年が過ぎました。
 某所では「回廊のすごいひと」とか「秋山氏の次にえらいひと」みたいな言われ方をして、正直良いのだろうか? と困ってしまったりしてます。こういうことを書く事自体が自慢だったりするのかも知れませんが。
 ただ、回廊に参加してみて、創作意欲みたいなものが再び沸いてきたのも事実ですし、自分自身何か立ち上げたいなという意欲にも駆られます。そういうバイタリティというか、パワー溢れる雑誌に関われる事は、僕自身の喜びでもありますし、誇りでもあります。
 さて、次号はどのような言葉が紡がれるのでしょうか。僕も新たに挑戦し続けていきたいですし、雑誌全体の新たな挑戦もまた、楽しみでなりません。

編集班HTML版部門長・コラム部門長 踝 祐吾

 おはようございます。朝四時四十分です。これ書いたら寝ます。何かおかしいですねキセンです。さて今回もすばらしい作品が集まったわけですが、今回はいろいろ考えさせられる編集でした。まあ正直私事も私事なんですが最近小説というか、場面場面をつなぐ文章が書けなくなりまして困っているわけですが、……関係ないなこの話。えっと、今回で僕は読切編集を降ります。前々から降りる降りる云ってましたが本当に降ります。僕はまだ結局小説で飯を食っていくという漠然とした希望を捨てきれずにいますし、それを実現するために自分の書くものを見つめなおし、書き続けることが必要であるとか、まあそんなことを今は考えています。本当に不手際の多い編集者で申し訳ありませんでした。なんとか最後はいい仕事がしたかったのですが、その判断は読者がするべきでしょう。ではさようなら、雲上で逢いましょう。

編集班読切短編部門長 キセン

 六号に引き続き超短編の編集をやらせていただいた水池亘です。今回は特集「つながる超短編」の担当も兼任しました。何か超短編の特集を組みたいということは前々から考えていて、それはつまり超短編の面白さ凄さをより一層多くの方々に知ってもらいたいという願望の具現に他なりません。実現できて本当に良かった。
 今回の企画が(あえて読者の評価を待たずに断言してしまいますが)素晴らしい大成功を収めたのは、ひとえに参加者の皆様のおかげです。この場を借りて感謝の言葉を述べさせていただきます。ありがとうございました。この傑作群がもしも生まれていなかったとしたら、世界はすでに回転をやめてしまったことでしょう。

編集班超短編部門長 水池亘

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