◆ 編集後記 ◆

 毎度、どうも。おかげ様で『回廊』初の試みとなる隔月化第一弾。第十一号を無事に発行することができました。快挙です。やれば出来るじゃん、『回廊』編集部。
 まぁ編集部も少しは頑張りましたが、今回はひとえに、投稿作を寄稿していただいた作家陣の皆様。ならびに、突然の依頼に対応してくださった絵師の皆様からのご助力が大きいですね。あらためて、この場で御礼を申しあげます。
 今回の成功をひとつのステップとして、これからも新しい要素を取り入れ、より上質な交流と鍛錬の場をご提供できるよう、精進したいと思います。どうも、ありがとうございました。

副編集長 恵久地健一





 いよいよ隔月刊である。
 前号の編集後記でお伝えした通り、第十一号の原稿は、ほぼすべてが投稿作品だ。掲載されている作品は、基本的にかんたんな誤字脱字の確認しか行っていない。それ故、当初は不安があった。読者の存在を考慮していない、そういう作品が送られるのではないかという不安が。しかし、それは杞憂だった。喜ばしいことだ。
 また今回はイラスト面を強化しようと考え、色々なひとに声を掛けさせていただいた。幸いなことに多くの方に快諾していただき、素晴らしい作品を寄せていただいた。感謝の極みである。
 及第点は問題なく突破している。今回は成功と表現して構わない結果だろう。しかし、満点ではない、大成功でもない。まだまだ進化できる余地が残されているのではないかと振り返って思う。今日、この第十一号が発行された瞬間から、第十三号の原稿募集が開始される。編集部が困惑し、混乱するほどの投稿があればと、秋山は強く思う。とは言え、心配は無用。我々には覚悟と実力がある、伊達に三年もやっているわけではないのだ。

 以上、あらゆる来訪者を歓迎できるように門を開けた。
 次号、回廊の精鋭が狂い咲く夏に花を咲かせるため戻ってくる、凱旋の十二号。

『回廊』編集長 秋山真琴 拝

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