2007年10月03日

◆第13号の見所【作家特集「久住四季」】その1 このエントリーをはてなブックマークに追加

 どうも、10月になりましたね。旧暦では神無月
 護国の神々が出雲へ寄り合うため担当地を空けるという、日本神話の人間味が窺える月です。

 さて本日は、第13号もうひとつの特集企画。作家特集「久住四季」ということで、いよいよご本人登場の特集インタビューから取り上げていきますが、その前に久住先生の簡略プロフィールをご紹介。
 
 久住四季《くずみ・しき》1982年4月1日生まれ。小説家。
 2005年に著作『トリックスターズ』を電撃文庫より刊行しデビュー。

・作家特集「久住四季」インタビュー

 というわけで、我らが編集長、秋山真琴が自ら企画・指揮を敢行した今回の作家特集ですが、私は別の仕事があったので、横から様子を眺めさせてもらいました。
 その様子を説明しますと、まず企画を立案した秋山が、久住先生の代表作を刊行するメディアワークスさんへ企画の申し入れを電話にて打診。まさに一世一代のテレホンコールだったと、後の本人談です。
 その後、担当者さんを介して久住先生の了承を取り次いでいただき、今回の企画が成立したわけです。

 そもそも店頭に並ぶ書籍というのは、明朝体とかゴッシク体とか、どれも同様の活字に出力されているわけですから、一冊ずつ人間が手をかけて制作しているという感触が、伝わりにくいと思います。
 ただそこには、作家さんや絵師さんをはじめ、編集者さん、校正者さん、製版屋さん、印刷屋さん、製本屋さん、問屋さん、販売店さんと、多くの人間が皆さまのお手もとへ届けるまでに、お仕事をしているのです。
 本とは、人が作るものです。今回のインタビューは、その源泉にあたる作家さんの声が目に見えて読めるわけですから、ぜひ作り手の人間味を身近に感じていただければ幸いです。

 今回、お忙しい中で貴重な時間を割いてご協力をいただいた久住四季先生、メディアワークス担当者さん。
 インタビュー原稿の作成にご協力いただいたdeltazuluさんリッパーさん
 関係者の方々に、感謝のお礼を申し上げます。

 作家特集については、今後も詳細をお伝えしていきますので、どうぞご期待ください。
 それでは、また次回。

| 投稿者 : 恵久地健一@副編集長 | 投稿時刻 : 2007年10月03日 00:15

| トラックバック (0)

このエントリーのトラックバックURL:

  http://magazine.kairou.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/288

トラックバック

    "第13号の見所【作家特集「久住四季」】その1"へのトラックバックはまだありません。