2007年10月13日

◆第13号の見所【読切小説】その2 このエントリーをはてなブックマークに追加

 無いよ、無いよ、時間が無いよ。
 というわけで第13号発行が目前に迫り、編集部もフル稼働中です。
 宣伝の方も残り少なくなりました。

 今回は読切小説の中から、こちらの作品を紹介。

・読切小説『私の英雄』星見月夜/作

 第5号掲載の『僕らの青年期』シリーズ以降、毎号掲載の星見月夜先生による作品です。
 星見先生の作品は、一貫して身近な実世界を表現するノンセクション小説ですが、
 今回の作品も同様のジャンルです。

 ただ、主人公が若い女の子というのは、星見先生の作品では比較的珍しいですね。
 思春期の女の子が抱く恋愛感情、学校生活を通した人間関係。
 そうした内容を描くことで、青春小説の様相も呈しています。

 また、星見先生の作品は実世界に忠実なリアリティのある文章が特徴ですが、
 今回は少し現実離れしたコミック的な面白さのある脇役陣が登場する点に、新たな試みが感じられます。
 少し長めの内容ですが、読みやすい文体のため気にすることなく読めます。
 掲載のさいは、是非ご覧ください。

| 投稿者 : 恵久地健一@副編集長 | 投稿時刻 : 2007年10月13日 21:25

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