2007年12月14日

◆14号の見所【読切小説】その3 このエントリーをはてなブックマークに追加

 今回ご紹介いたしますは、『回廊』SFとエロスの担い手・恵久地健一さん最新作『アカヒメ』。
 恵久地さんの代表作は、『エンジェル・ノイズ』や『リクエスト』をご覧ください。前者がエロス寄り、後者がSF寄りです。
 そして今作『アカヒメ』はエロス寄りの作品……ですが、あまりエロっちいものを期待してはいけません。
 恵久地さんが書くエロは、あっけらかんとした女性の生態を綴った物であったり、ややきわどい題材を扱ったりという形をとります。何でしょうか、「異性」を描写することに対するこだわりのようなものが、表面にあるもの以上のエロさ、略してエロシー(違)をかもし出すようです。

 以上、『アカヒメ』でした。いかがでしたでしょうか?
 さて、いよいよ明日はオンライン文芸マガジン『回廊』最新第14号の公開です! これまでに紹介した作品の数々をHTMLで、あるいはPDFで、是非お確かめください。

| 投稿者 : 六門イサイ@副編集長 | 投稿時刻 : 2007年12月14日 17:34

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