2008年08月28日

◆幻視コレクション収録作39作が決定しました このエントリーをはてなブックマークに追加

 8月26日(火)……大阪は芭蕉庵にて『幻視コレクション~新しい現実の誕生~』の選考会が行われました。
 選考は匿名方式で、つまり著者名の伏せられた状態で行われました。三人の選考委員、遥彼方、言村律広、秋山真琴は、事前に応募作に目を通し、三段階で評価を行い、選考会当日はその評価を元に掲載作を決めていきました。なお、選考会当日、遥彼方が体調不良で欠席した為、選考会当日の協議それ自体は言村律広と秋山真琴の間でだけ行われたことをお断りいたします。
 選考会は芭蕉庵の名物、笑来美餅に舌鼓を打った後に行われました。三人の評価が一定した作品が多かった序盤は、特に問題が起きることもなく「この作品は、やっぱり面白いよね」と和やかなムードで進行しました。ところが、会が進行するにつれ、それぞれの評価が分かれる作品に焦点が当てられ、一時は鬼気迫る様相を呈しもしました。とは言え、最終的には、不在の遥彼方も納得するであろう結果に落ち着き、過不足のない39作を決定することができました。
 雲上の庭園からの39作に、黒史郎先生の1作を加え、『幻視コレクション』は40編の掌編小説からなるアンソロジィとなります。
 掲載作の発表は「お気に入りの五作」の受付締め切り後に予定しています。
 ただし、採用者の皆さまには、校正や編集の関係上、近日中にメールをお送りさせていただきます。受け取った方は、逸る気持ちもあるかと思いますが、今しばらく内密にしていただければ幸いです。

| 投稿者 : 『回廊』編集部 | 投稿時刻 : 2008年08月28日 08:21

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